ダイエットをしている!と公言すると、必ず心配してくる人が周囲にはいるものです。
特に年配世代の方は、「やせていると病気になりやすいよ」「もっと食べなさい」という風に、ダイエットを目の敵のようにとらえて、いらないおせっかいを焼きがち。
これは、以前のダイエット方法がおよそ健康とはかけ離れた「苦行」であった時代を経験した人たちによるものなので、笑ってスルーしてあげましょう。
現代のダイエットは、単に体重を落としてモデル体型のようなスリムボディを目指すものとは言えません。
今の自分が持っている、余計なものをできるだけ処分して、より健康的な生活を送るための手段なのです。
例えば、慢性的な便秘に悩んでいる人がダイエットを試みて、毎日スッキリできるようになったら、それはまぎれもなく「ダイエット大成功!」です。
体重にはほとんど変化はないでしょうが、お腹の中では確実に腸内環境が改善され、健康状態が底上げされているのが明白です。
自分の体調や、それにまつわる生活習慣をよく見直して、さらなる健康を目指している…と言う風に説明すれば、どんな世代でも「なるほど」と納得し、応援してくれるのではないでしょうか。
逆に、何はともあれ体重を劇的に落としたい!というのは、自分の自然状態に反しているとも言えます。
漠然と体重を落としたい、という願望は何らかの悩みが形を変えて現れ出ているものかもしれません。
信用できる人に相談をして、無意識のうちに負っているストレスを解きほぐしてみませんか。

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